音痴を克服するという事


一先ず私の過去のバンド経歴についてはお休みして「音痴」について考えてみたいと思います。


私は歌音痴ではありませんでしたが、方向音痴です。方向音痴は昔も今の変わりません。


歌に関しては最近少し音痴気味です。


結婚して、ギターは弾かなくなり、子供が出来てカラオケすら行かなくなり、大きな声で歌を歌う機会がめっきり減ってしまいました。それどころか、あんなに大好きだった音楽も生活の一部でなくなり、音楽の無い生活に不満を感じる余裕すらありませんでした。


歌を聴かなくなり、歌を歌わなくなったら「歌音痴」になり始めています。どういう事でしょう?考えました。


歌を聴かなくなると、音を聴けなくなる、というより音程を認識出来なくなるんじゃないかな。音程を聞き分ける脳の機能が低下する為「音程を正しく認識出来ない」のではないかと思います。


歌を歌わなくなると、息使いや喉の調整が上手く出来ずに頭でイメージした音と違う音が出てしまうんじゃないかと思います。


正しく聴き取るには、脳が正しい音程を理解する必要がありますし、正しく歌うには、脳でイメージした音をそのまま声に出す必要があります。んな事わかっているよ!という声が聞こえてきます。じゃあ、どうすれば良いのでしょう!何故、正しく聴けないで、正しく歌えないのか?


たぶん、感情や拘り、理屈や縛りを全部捨てれば良いと思います。


これが出来れば、音痴補正という意味ではクリア出来るかと思います。


精神論ですが、人間は自己防衛本能が無意識に働き常に、「自分の悪い所は棚に上げて、良いところは本当の何倍にも価値をつり上げる」生き物です。加えて、自分らしさという頭の中でこじつけた「自分という人間」のビジョンが色々な束縛を作り出してしまいます。これらを全て取っ払えれば「聴いたまま受け入れ、受け入れたまま声に出す」事は容易いと思います。


最も、プロのヴォーカリストを目指す場合は上の精神論が出来た上で、聞き手の気持ちを揺らすメッセージ力や創造性も求められるのでしょうが。


まあ、精神論には具体性が無いので、方法という意味ではあまり役に立たないかも知れません。勿論、私自身は上の精神論なんて全然出来ていません。


昔は歌えた歌が今は歌えない事は悲しいんで、最近、無料購読出来るヴォイストレーニングメールを購読しています。そのメール記載内容通りに歌ってみると、高い音が自然にスッキリ出る様になりつつあります(微妙な言い回しですが、なりつつあります)。


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