初ライブ


社会人1年目だから19才の時、コピーバンドで初ライブを行った。新宿厚生年金ホールの近くにあるジャムというライブハウスのホリディー音楽祭という企画イベントだ。


私はヴォーカル&ギターで、ドラムスは友達のK君、リードギターは中学時代からの友達M君、ベースはM君の友達W君と4人編成だ。


全員初心者に毛が生えた程度の実力だったんでとてもオリジナル作品など作れるはずも無く、全曲コピーで演奏しました。



1.Hold On To Love (Gary Moore)
2.Don't Take Me For A Looser(Gary Moore)
3.Wishing Well (Gary Moore)
4.Always Gonna Love You (Gary Moore)
5.End Of The World (Gary Moore)


全てゲイリームーアのカバーという、完全に私の趣味をそのまま反映してしまいました。


ライブの出来ですが、当時はそれなりに満足していましたが、今、考えると恥ずかし過ぎて封印したいくらい酷かったです。


何が酷かった?って。


先ず、ヴォーカルである私ですが、MCの事を完全に意識してなかった!当然、司会者に振られても一言二言返すのが精一杯で、お客さんへのサービスという意味では0点です。


もうひとつは私が使用したイバニーズのギター操作を間違えて、ヂュアルで演奏するところをシングルで演奏してしまった事など、色々…。


ヴォーカル&ギターの場合、ボリュームコントロールやトーンコントロール、ピックアップ切り替えスイッチ、アーム、エフェクターコントロールなど一瞬は意識を集中しないといけない場合が多く、歌を歌いながら、これらのコントロールをそのタイミングで切り替える練習は相当積む必要があると認識しました。


私以外は皆よくやってくれたと思っています。


初ライブを終えメンバーは「ついに、ライブやったね!」と皆で大喜び!


?


でも、本当にそんなに喜んでいて良いの?


このバンドはその後一度もライブを行わないで、2年後に解散…。典型的なお友達でなかよしバンドだった所為もあるけど、それ以前にバンドの目的や目標が明確でなかった事が一番のネックだった。


「ライブがしたい!」だけだったから、ライブをした時点で終わっていた。その後長く続いたのは「友達だったから」以外は何もない。


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