ベースラインが命


ベースって地味な楽器、と言われていたのはフュージョン系のバンドが世の中に認知される前までの話だった。「チョッパー」を筆頭にベースのかっこいい技は若者のハートをギュッと掴んでベーシストを夢見る少年もドンドン増えていった。

MrBIGのビリーシーンなどは世界的に超有名なベーシストで何がすごいかっていうとベースなのに「早弾き」なんですね、これが…。

私がベーシストとしてバンドで活動していた理由は、単純にギターが上達しなかったからです(ちょっと情けない…)

でも、バンドのギターってボーカルと同じくらい存在感とテクニックが必要なわけでただ弾けるギタリストはバンドには要らないんです。人を弾き付け虜にするくらい魅力がないと勤まらないポジションなんです。

じゃあベーシストはどうなの?っていうと、当然、ベーシストにもそういった面はあります。

が、

ベースはギターやボーカルほど音が全面に出ない楽器なのでただ弾けるだけでもある程度は勤まります。また、成り手が少ない楽器なので競争率も比較的低いのも事実です。

そんなベーシストですが、バンドでオリジナルの楽曲を作る際には一番重要なポストであるともいえます。

バンドの楽曲の良し悪しは「全てベースラインで決まる」んです。

如何にボーカルがドラムが気持ちよく歌えるか?如何にリスナーのノリを引き出すか?って、ポイントは全てベースラインが握っているのです。

ちょっとマイナーな楽器に見えますがバンドで一番大切なポジションはもしかしたらベーシストなのかも知れませんね。
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